2011年05月18日
■ RSpec
17日の深夜作業
角谷さんの記事にある通りすすめていると rcov をインストールする場面が 出てきたので
gem install rcov
をやってみたわけだけど
ruby1.9.2 以上をインストールしないとだめだよという内容の エラーログが表示されてインストールできなくてとても困りました。 何がgemのパスとかも正しい事を確認していて、かなり詰んでいた ので、何も考えずに
gem update
を実行してみた。
そうすると、今度はgemそのものが動かなくなった（笑）。
gem -v
してもなんだかがloadできないからダメだと怒られる。 Google 先生に聞いたら同じようなエラーで困っている人が いるようでした。が本題はRSpecを勉強したいことなので、 それについて調べるのはやめて、rvm環境を再構築して まずはまっさらにしてみてから同じことが起きるか確認 してみることにしました。（昨日の日記にも書いたけど）
rvm implode
で削除しました（seppukuと打っても同じ事ができます by niku さん情報）
それから
Ruby1.8.7、 Ruby1.9.2 のインストールと rails3 用（RSpec写経用）の gemset を作成してみて再度
gem install rcov （bundle installでよかった）
を実行したらインストールできました。
結局原因はよくわからなかったけど、明日の The Rspec Book 読書会まで 動く所まで戻せたのでよかった。
ということで本日のRSpecは勉強できずでがっかりでした。
The RSpec Book Sapporo 05
本日は Chapter 4 Automating Cucumber をみんなで写経して 読み進めました。 自分１人で理解できないところも参加メンバーが教えてくれるので とても助かる。
今日は"ここで茶番をするわけですね"というのが面白かった。 何の事かというと、Feature を実行すると Class をまだ 作成してないので当然エラーになるのだけど、実際の開発では さすがに Class は作るだろうという話ですw ごもっともなんですが、自分が他の人に教えるときには良い 題材だよねってことで話はまとまりましたけどね。
次回は Chapter 5 Describing Code with RSpec に突入。
2013年05月18日
■ ! 野菜を植えるために畑を耕した
昨年は、全く使われていなかった畑を整備するのに時間がかかり枝豆とシシトウしか植えることができなくて残念な思いをしました。今日は天気がよかったので半日くらいかけて畑を耕しました。
ビバホームへ堆肥を買いに行きました
野菜を植える畑と花を植えるプランターに使う堆肥を買いに朝からビバホームに出かけてきました。家庭菜園を初めて２年目なので正直どの堆肥を買えばいいのかはわからないので、袋の裏をみて自分の植える野菜の名前が書いている物を購入しました。
冬期期間に押し固められていた畑
冬は屋根の雪が落ちたり少し降ったゆきを固めておいていた場所なので、凄い固くなっていました。緑のシートは除雪時に土を掘り起こしてしまわないように被せておいたものです。
- カチンコチンになってしまった土
1時間半くらいで土起こし完了
剣先スコップを使って1時間半くらいかかって土を起こしました。筋トレの一環と思ってやっていたので全く苦にならなかったです（笑）
- 堆肥を混ぜて一段落
野良猫対策
柔らかい土のままむき出しにしておくと、野良猫がやってきて糞を埋めていくので、プラスチックの猫よけと城の寒冷紗で覆っておいてから今日の作業を終えました。
これで明日に種と苗を買ってくれば2013年の家庭菜園が始められます。ジムには行けなかったけどとてもよい運動になりました。
