2011年07月18日
■ RubyKaigi2011 最終日
本日は大ホールと3階の休憩室&!RubyKaigiの担当日です。 当日スタッフは毎日違う場所でのお仕事なので、裏方仕事をおおよそ体験することができます。
大ホール
僕はKaigiFreaksのお手伝いで、Ust配信と録画作業のお手伝いをしていました。
一般社団法人日本Rubyの会と関連プロジェクト報告(るびま,るりま) セッション
- 社団法人化(8月スタート)
- 正会員と一般会員の違い
- RubyKaigi を別な形で開催するかも
- 法人化の理由→場所確保などが個人に頼るところがあったのだけど、法人化するとそれが楽になるとか
- Regionalは続いていく
All About RubyKaigi Ecosystem
角谷さん、島田さん、小芝さんの熱いお話がありました。僕は札幌にいるため島田さんの熱い思いは結構 聞いていたり、角谷さんも札幌にいらっしゃって熱いお話をされるのを幾度か聞いていることもあったせいか 小芝さんのお話がとても印象に残りました。「この場でお話できることが嬉しい」とおっしゃっていました。 札幌にいらっしゃったときはもっともっと懇親したいところです。
!RubyKaigi
全然知らなかったのですが、ネットワーク隊長の@koiwaさんがいつの間にかしゃべることになってたのにはびっくりしました。 僕は、丁度その時間に休憩室と!RubyKaigiの当番だったのでお話を聞く事ができました。
@koiwa の NOC(NetWorkOperationCenter) のお話
島田さんに「ネットワーク作って!」という一言からスタッフ業始まったよというお話から、会期前の設計や会期中の運用のお話などをされていました。僕はアプリケーションエンジニアなので、普段あまりこのようなお話が聞けないのでよかったです。
tDiary 会議
たださんや柴田さんが参加されていました。ちなみにたださんは今年はスタッフではないのでちょっとだけ違和感ありましたw こちらはとてもKaigiしているなーという印象を受けました。参加者と発表者双方にとって何かしら持ち帰るものが明確にわかる感じでした。これは本編のセッションでは味わえないですね。
NotRubyKaigiはKaigiしたい人達にとってはとてもよい場所だったのではないでしょうか。人数的にも机の配置なども質疑などしやすい設計になっていたと思います。もちろん本編の講演もすばらしい内容だったのですが、僕はこのようなセッションが複数あるほうが好きかもと思っちゃいました。
チェックアウト
今年はスタッフ各人がRubyKaigiについて一言述べて、Kaigiからチェックアウトすることになりました(確か角谷さんが言ったはず)
僕は札幌から無事空輸されてきたことと、とても素晴らしいスタッフと一緒に仕事できたことを述べました(実はちょっと涙ぐんでおりました)。
夜の部
打ち上げは中国東北家郷料理 永利 池袋本店の辛めのコース料理でした!辛かったのですがとっても美味しかったです。最後まで おいしいご飯を用意していただいた@takaiさんに感謝です。今回のスタッフ業で本当にご飯のことは大切だと感じました(別にご飯が目的でスタッフをやっているわけではないですよ)。 札幌方面恒例のデニーズ徹夜の予定でしたが思いのほか疲れていたので、スタッフ宿だったサンシャインシティを急遽予約して宿泊しました
次回は僕がRubyKaigiを通してどのように変わっていったかを振り返ってみようと思います。
2015年07月18日
■ 実家で色々用事を済ませた
床屋
いつもの床屋さんに朝一でいってきました。ラーメン孝一郎が美味しいとのことなので今度食べに行ってみよう。
三門の出前
たまには母と外食でもと思ったけど、なぜか出前になった(笑)。おそば屋さんのあっさりしたラーメンスープ美味しかったです。
実家の畑から長ねぎときゅうりを収穫
キュウリは一本とネギ2本を畑から収穫して持って帰ってきました。これからししとうや枝豆などの収穫が待っているので楽しみだ。
晩ご飯支度
妻が体調不良だったので、冷蔵庫にあるものなどのアドバイスをもらい作りました。味噌汁濃いめ、麻婆豆腐は少し薄めでしたが、味はそこそこ美味しく作れました。もっと美味しく、素早く作れるようになろう。